2004年12月31日

2004年振り返り★2005年の目標

今年も最後の日です。
というわけで、今年一年を振り返ってみます。

【1〜3月】★自分の弱さと戦う★

サークルで、編集長としてフリーペーパーを作ってました。
あの頃の私、ほんとよくがんばってた。
他人からの評価や、出てきた成果物を見ると、
手放しにがんばってたとは言えないのかもしれないけれど、
「自分と戦い、逃げない」という意味では、ほんとがんばってた。
自分から逃げるのは、私の弱点です。

ミーティングの仕方も知らない、
リーダーなんてやったこともない、
プロジェクトマネジメントなんて字も知らないような、
ほんとに真っ白だったあの頃の自分が、
周りを思いっきり振り回して迷惑をかけながら、
とにかく「作り上げる!」ってだけの目標に
がむしゃらに向かって突進してました。

60時間寝なくて体がしびれてきたとか、
リポビタンDを3時間置きに飲んでいたら
なぜか体中の筋肉がギシギシ痛みだしてきたとか、
今となっては相〜当〜貴重な経験でした(笑)。

自分の弱さを思い知らされ、
他人の弱さを目の当たりにして、
自分を信じられなくなったり、
他人を信じられなくなったり、
毎日泣いては逃げそうになる自分と必死に戦いながら、
ようやく完成させることが出来たあの経験は、
何も知らない私にでもやりたいことを実現させられたという
かけがいのない成功体験だったけど、
同時に自分のだめだめさ加減を痛感した体験でもありました。

【4〜5月】★人生が楽しくなる★

気持ちが落ち着いてから、
「リーダーシップ」や「プロジェクトマネジメント」に関する本を
何十冊も読み漁りました。初めて理論というものを学び、
「ああすればよかったんだ」「ここがだめだったんだ」としみじみ実感。
理論があれば、効率良く進めることが出来ると気付きました。

フリーペーパーをプレスリリースしてみたら、
新聞社7社から取材を受け、でかでか写真付きで掲載していただきました。
私みたいな学生がやったことでも、
社会は注目してくれて、認めてくれるんだと実感しました。
この時初めて自分のやったことに自信を持てるようになりました。

お休みしていたキャリナビの学生記者活動に復帰しました。
YOSAKOIソーラン祭りの創始者へのインタビューを実現させました。
小さな頃から憧れていた大物に、自らアポをとって会いに行くという経験。
一歩踏み出してみたら、やれちゃうことは案外多いんだと実感。
「出来ないと決めて逃げているのは自分。
 絶対やると腹をくくれば、やりたいことは実現できる」
アポをとった経験からもインタビュー内容からも、
同じことを学ばせていただきました。
納得のいく記事を作れたことも合わせて、自信につながりました。

計7ヶ月間のキャリナビ学生記者活動を修了。
活動を開始した当時は、
自分自身が空っぽな存在に思えて、
自分が何を考えているのか自分自身でもわからないくらいでした。
記者活動を通じ、何十人ものカッコいい大人に出会い、
「世の中にはいろんな生き方があって、
 自分は自分のままでいい」と強烈に感じました。
そうして自分に素直に生きれるようになると、
自分が好きなこと、やりたいこともおぼろげながら見えてきました。
「まちの中に人と人とのつながりを作ること」
「人と会って話すこと」
「自分の気持ちを言葉に落としていくこと」
「自然体でいること」
この4つが、その時点での私が大事にしたいことでした。
自分の人生を生きることは楽しいと感じられるようになりました。

【6〜8月】★混乱期・悪循環★

「まちの中に人と人とのつながりを作りたい」
キャリナビで気付いたこの想いをなんとか実現しようと
つくばに地域と学生のつながりを作る団体を立ち上げました。
具体的には、茨城版キャリナビのような形で、
学生が地域住民にインタビューしていくことで、
双方向のパワーの享受をすると共に、地域につながりを作っていく団体です。
声を出していけば、協力・共感してくれる人は
出てきてくれるんだということを実感。
ただ、その後の自分の動きが付いていかず、放置状態に。
この団体を卒業までに、自分に良いタイミングが来たら、
起動に乗せたい。これは、使命のように感じています。
今はやっても中途半端になってしまうことが見えています・・・。

そんなこともやっていたけど、
実は、この3ヶ月間は記憶がほとんどありません。
今までは、組織の中で仲間と一緒に動くという経験ばかりだったので、
組織に属さない自分ひとりになって、
どう動いていけばいいかわからなくなり、混乱し、
立ち止まってしまいました。
毎日悩み苦しみ、悩む自分からも逃げ、
結局答えが出ずにまた悩むという
悪循環を繰り返していました。

【9月〜12月】★動き出す★

キャリナビでインターンスタッフとして働くという選択肢が現れました。
暗闇の中にいた私は、とにかくそこから抜け出したい想いで、
違うベンチャー企業でのインターンを考えていましたが、
落ち着いて考えるとその企業には違和感を感じ始めました。
そして、NPOで働く・運営する経験を得ることと、
キャリナビの仕組みを盗むことで、
パワーアップしてからつくばの活動にアウトプットしていこうと思い、
キャリナビでのインターンを開始しました。

地方の中高生への講演会活動、地方への取材活動を主に担当しました。
最初の2ヶ月間位は、与えられた仕事をこなすだけでも精一杯でしたが、
だんだん自分の仕事としてやり遂げられるようになっていきました。
そのうち、自分の中に新たな問題意識が芽生えました。
「地方の中高生のキャリア教育」です。
振り返ると自分の中高時代は、
親と学校の先生以外に知ってる大人はいませんでした。
昔の私と同じように、大人になること・働くことに
強いマイナスイメージを持った生徒たちが、
私たちの講演を聞いた後、「働くことは楽しそうって思えた!」
「好きなことも仕事に出来るって初めてわかった!」と
目をキラキラさせて将来に希望を見出してくれるんです。
地方にだって、カッコよく働く素敵な大人はたくさんいるはずなのに、
そんな大人と若者の接点が全くないという現状。
地方の中高生にこそ、この“出会える”仕組みは必要だと最近思っています。

【2005年の目標】★自立する!★

自立したいです。
一人でも動いていける人間になりたい。
自分で自分の想いを形に出来る人間になりたい。
経済的にも最低限のレベルで自立したい。
お金を生み出せる人間になりたい。

他には、
・ロジカルに考えられるようになる
・ロジカルに話せるようになる
・自分の弱さから逃げない
・人とのつながりをもっと大事にする ・・・などなど。

そして、また1年後の年末に、一年を振り返ったときに、
「今年が今までの人生で一番成長できたな」と
思えていることは、絶対的な目標です★
これから自分がどう動いていくか、自分でも楽しみだー!
よい一年になりますように^^
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2004年12月30日

近況報告★その2

10月後半から、「企画塾」という半年間のセミナー(?)の
ようなものに通っています。

受講者は6人(けど、みんな忙しいようでなかなか全員揃わず、
たいてい講師1人対受講者3、4人くらいの超少人数講義!)
社長さんとか、ETIC.のビジネスプランコンテストで
プレゼンしてた人とか、インターンシップやNPO活動で
バリバリ活躍してる人たちがいて、みんなすごいなと感じます。

週1回、3時間位。
基本的には、企画の立て方を体系的に学んでいます。
企画を立てる、ということは
自分のやりたいことを実現するということなんでしょうか。
今までは、企画の立て方を本格的に学ぶ前に、
自分がこれからの死ぬまでの人生で、何を実現したいのか、
“人生計画書”を作成したり、
いろんなツールを使って、自分自身の無意識の
行動特性を発見したり見つめ直したりしていました。

かなり最初の方の講義で、人生計画書を作っていく中で、
気付いたことがありました。
私は、自分が早く死ぬと思い込んでいました。
30歳以上の自分の姿が想像できませんでした。

子供の頃の自分を思い出して、
今の自分の姿を思い浮かべ、
将来の自分を想像していくと、
いつしか30歳で交通事故に遭ってしまう自分の姿が浮かんできて、
そこで想像がストップしてしまいました。

それは、私の“無意識”の中で形作られてしまった人生像でした。
思い返すと、小学3年生くらいの頃から、
大人になることに対して強い抵抗感がありました。
そして、私の中での大人になるラインとは、30歳でした。

「大人になりたくない」とか「働きたくない」とは、
大学生になってまでも言い続けていたことです。
そしてキャリナビというNPOで活動を始めたことをきっかけに、
いろんなたくさんのカッコいい大人に出会い、
大人になることや働くことに対するマイナスイメージは
払拭され、生きることの楽しさを感じることが出来ました。

が、小学生の頃から“無意識”下で形作られていた人生像は、
いまだ変わっていなかったようです。
そもそも自分自身で“意識”出来ていなかったことなんだから、
勝手に変わるわけはないのかもしれません。

今回、初めて強烈に自分自身が抱いている人生像を
“意識”することが出来ました。
私はよく「明日死ぬかもしれないんだから、
今やりたいことをやらなきゃ!」と焦っていました。
生き急いでいたとも言えるのかもしれません。
“今”のことしか考えられないから、
目標を立ててそれに向かって行動したり、
将来のことを考えることが出来ませんでした。
そう思ってしまう理由も、
この長くない人生像が関係していたのかもしれないと気付きました。

現実には、“明日死ぬ”ということはないです。
もちろん断言なんか出来るわけはないけど、
私が今まで思っていた以上に、
“明日生きれる可能性”は相当高い。
というか、私自身だって、“明日死ぬかもしれない”なんて、
心の奥底では本気で思っていなかったに違いない。

そうして、今までの自分の人生像を“意識”できた今、
新たな人生像を築き始めることが出来るようになっています。

急に80年スパンの人生計画に変わったわけではないけれど、
“今”のことだけを考えていた昔に比べて、
「将来何年後にこうなっていたいから、今はこうしよう」
というように、“将来”と“今”をつなげて考えるようになってきました。
徐々に自分の人生を俯瞰的に見られるようになってきたのです。
これは、私にとって大きな変化です。

きっと、こう思えるようになったもう一つの一因には、
“今”の自分の力の無さを、
インターンを通じて実感したからというのもあると思います。
やりたいこと、こうしたいという想いがあっても、
今の自分じゃ思うように出来なかったり、
力不足だったり・・・。
それは今出来ることから逃げてるだけなのかもしれないけど、
想いを実現に移すには、
想いだけではなかなか上手くいかないと感じてしまったのです。

だからこそ、今すぐに、やりたいことを実現できなくても
焦らなくていいんじゃないか、と思えるようになってきました。
だって私の人生はまだまだ長いはず。
“今”は、やりたいことを実現できるようなプロフェッショナルになるために、
もっと勉強したり、修行して、成長したい。

焦らなくてもいい。
そう自分に言い聞かせているかんじです。

大企業では働きたくないと強く思っていたけど、
長い人生なら、そういう経験だってありかな、とも
思えるようになってきた。
めちゃめちゃ大きな変化。

今は、自分が将来やりたいことを整理して、
差し当たり来年は何をするか、を考え直している真っ最中です。
posted by yukky at 02:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

近況報告★

ご無沙汰してます。
長らくブログ書いていませんでしたが、
実家に帰って時間がとれるようになったので、
また書き始めるつもりでいます。

全く更新していないのにも関わらず、
カウントは徐々に伸びてたりもしたので、
ここ数ヶ月の近況報告をしたいと思います。
つくばの人と最近話す機会があんまりなくって、
会うと「久しぶり〜!最近見ないけど何してるの?」と
いう会話が多しです・・・。
(授業では1年の頃からそうだったけど・・・^^;)

とりあえず、今は東京のNPOでのインターンがメインです。
週に4回くらいは事務所がある東京は六本木の生活です。
この前は、東京に4連泊くらいして、
六本木の銭湯に行った後、髪乾かさずに街を歩いていたら、
2週間位に渡る大風邪を引いたりしました。。。(相当バカだ)

実家にいる今は、夕方5時を過ぎると、
親から「危ないから外に出歩くんじゃないよ」なんて言われ、
19時を過ぎると人っ子一人通らないような町で生活していますが、
つい1週間前までは、黒人さんとホストのお兄さんが
うじゃうじゃいる深夜3時の騒々しい六本木の街をすり抜け、
雰囲気抜群の六本木ヒルズを友達と手ぶらでブラブラ散歩しながら、
将来について語り合ったりするような生活をしてました・・・。

よく「インターンって何してるの?」って聞かれます。
私はいつも答えに詰まります。
これが問題。自分のやってることと、目指してることを
きちんとロジカルに伝えられるようにならなきゃいけない。
何してるって、毎日の業務はなんだかいろいろあるんだけど、
その一つ一つが、何のためにやっているのか、
どこにつながってくるのか、がまだ自分の言葉で説明できてない。

このことは、組織全体にも言えることで、
私たちがやってることは今、ごちゃごちゃしていて、
本当に伝えたいことがうまく社会に伝わってない。
そして本当に伝えたいことが何なのかも今ははっきりしていない。
ここにある資源もうまく利用しきれてなくて、とてももったいない。

インターンとは言えども、スタッフ6人中4人がインターンという
組織だったから、みんなで一緒に作っている感覚が強い。
今は過渡期〜変革期と言える時期で、
これからどう組織を運営していけばいいのか、
この組織はどういう方向性で動けばいいのか、
私たちは何を伝えていきたいのか、
すごくよく考える。気がつけばいつも考えている。
別に「考えよう!」と言われてるわけでもないけど、
やっぱり自分もこの組織を形成している一員だという実感があるからこそ、
自分自身の将来を考えることが普通のように、
組織のことを考えるのも普通になっている。
学生の身で、ある程度の知名度や社会的地位が出来ている組織の
動きを考えるという経験が出来ていることは、貴重だとは思う。

ただ、その中で痛感するのが、自分の力の無さ。
こうしたい、ここが問題だ、こうなればいいのに・・・ということは
よく考えるけど、じゃあ私は何が出来る?となると、
どうすればいいのかわからなくて動けなくて歯がゆい。
気がつけば日々の仕事にいっぱいいっぱいになっている。

プロフェッショナルになりたい、とよく思う。
プロになって、この組織に戻ってきて、
あれこれうまく動くようにしたい。

NPOで働くことに憧れを持っていたけど、
今の私ではだめだなと感じる。
非営利のNPOだからこそ、
プロフェッショナル集団でなければと思う。

この大好きな組織にいるのもあと3ヶ月の予定。
自分に出来ること、発信できることを
一歩づつやっていこう。
posted by yukky at 00:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月05日

かすみがうら

パソコン講習会に出ています
posted by yukky at 14:52| | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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